【革製シューズには高い関税がかかる場合があります】
・革製(本革・合皮・スウェード問わず)の靴、サンダル、スポーツシューズなどには、基本的に通関時、1足あたり最低4,300円の関税&内国消費税等10%、もしくは商品代金+送料の合計に対し30%の関税&内国消費税等10%のどちらか高いほうの関税がかかります。
・合皮であっても革靴と判断され、高い関税がかかる場合があります。
・商品金額に関わらず、安価なものであっても、高い関税がかかる場合があります。
・通関時に運良く【革製シューズには高い関税】がかからなかった場合でも、「一般の靴・はきもの」の関税&内国消費税等20%はかかります。
・靴をご注文される場合は、素材に革が含まれていないかどうか、含まれている場合は関税がかかっても購入するかどうか、十分ご検討ください。